2006年07月25日

Jack of All Trades #1.01 『Return of the Dragoon』

西暦1801年、アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソンの密偵ジャック・スタイルズは、東インドのパラウパラウ島への潜入を命じられる。世界征服を企むフランスのナポレオンが、その第一歩としてパラウパラウ島を植民地にしようと知事を送り込んだらしいのだ。パリやロンドンならともかく、そんな聞いたことも無い島に...と、ちょっと不満なジャックであった。

嫌々パラウパラウ島に着いたジャックを待っていたのは、英国の美人密偵エミリアだった。そして、知事のクロークがナポレオンに宛てた書簡を奪取するのが任務だと伝えられる。早速、客人の振りをしてクロークの屋敷を訪ねた二人。エミリアがクロークを惹きつけている間に、ジャックが書斎に忍び込み書簡を奪う作戦だ。しかし、いつまで経っても戻って来ないジャックを心配し、エミリアも書斎に忍び込むと、ジャックはたまたま見つけた女性ヌードの絵柄のトランプに夢中になり、すっかり任務を忘れていた。そして、書斎に侵入者がいると気づいたクロークが、部下にドアを破らせようとしていた。エミリアの下着で急遽マスクを作ったジャックは、パラウパラウ島の伝説の英雄ドラグーンを名乗り、クロークの部下をバッタバッタとなぎ倒し、なんとか屋敷から脱出した。

捕まらなかったものの結局任務は失敗、書簡はフランス行きの船に積まれてしまった。いい加減なジャックに呆れたエミリアは、出港前の船に一人で潜入し書簡を奪おうとしたのだが、敵に見つかり危機一髪。そこに颯爽と現れたジャックがまたしても敵を蹴散らし、今度こそ任務に成功。エミリアはジャックをちょっとだけ見直すのであった。

* * * * *

冒険活劇 『JACK OF ALL TRADES』 シーズン1 第1話。
『死霊のはらわた』 シリーズなどでおなじみのブルース・キャンベルがプロデュース&主演の連続ドラマです。盟友サム・ライミがエグゼクティブ・プロデューサー。
そして、クローク知事を演じているのがスチュアート・デヴァニー...って誰か分かりにくいでしょうけど 『ブレインデッド』 のカンフー神父と言えば思い出してもらえるでしょうか。
そう、ホラー映画ファンにとっては夢の競演。 『死霊のはらわた』 のアッシュ VS. 『ブレインデッド』 のカンフー神父ですよっ!
posted by キント at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | シーズン1

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